【粛々サバイバル日記】part3 エンチャントと馬
「ツァラトゥストラはかく語りき」という本のタイトルは有名ですが、どのように語ったのかということはそこまで知られていないの、ツァラトゥストラ的にはどうなんでしょうね。カシワです。
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今回の内容
前回の振り返りと裏作業
さて、前回は採掘場をつくりました。
単調作業大好きマンなのでたくさんブランチマイニングをしまして、鉱石もなかなか集まってきた感じ。ブログ映えする風景が全然出てこないのが作業好きの悲しいところですね。
作業のいいところは、建築や冒険と違って作業は裏切らないということです。時間をかければかけるだけ数字にあらわれるのでとても気持ちがいい。
エンチャントすっぞ
3-4時間ほど黙々と掘っていたらダイヤモンドも充分に集まってきたので、今回はエンチャントに手を出していこうと思います。サバイバルの世界において作業の効率化はとても大事。とりあえず今回はブランチマイニングの効率化のために、ツルハシをエンチャントしていこうと思います。
坑道の奥にマグマ溜まりを発見したので、水をかけて黒曜石にします。
というわけでエンチャントテーブルが完成。
3時間ほど採掘や釣りで経験値を貯めながらエンチャントを繰り返した結果、シルクタッチと幸運IIIのピッケルをそれぞれ1本ずつ手に入れることができました。
これでブランチマイニングがだいぶ楽になると同時に、ダイヤモンドやラピスラズリなどのよく使う鉱石もたくさんストックできそうですね。これからのサバイバルもずいぶんやりやすくなることでしょう。
馬くんを探そう
エンチャント用の経験値を貯めるために釣りをしていたらサドルと名札が釣れたので、馬を探しに行こうと思います。
いました。めっちゃいじめられてました。
とりあえず手懐けて拠点の前に結んでおきました。
馬を見つけるまでの間にいろいろ見かけたりして長くなるかな〜とか思ってましたが、10秒で発見できてしまったので今回はここまでとします。
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それでは!